カオラックぶらぶら

ツアーがなくなったので、急きょホテルでスクーターを借りて（タダにしてくれた）、カオラックの街まで行ってみます。
バイク二人乗りでびゅ～～～っと。ちょっと恐いけれど楽しい！

私たちの滞在しているホテルがカオラックの北の端なので、街までは結構あります。

フロントの人に教えてもらったレストランでランチ。

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カルソック国立公園

前日のリベンジで今日こそハイキング＆カヤックのツアーへ。
今日はちゃんとお迎え来ました。

１時間ほどバスに揺られ山の中へどんどん入って行きます。
タイのこのあたりの熱帯雨林はアマゾンのそれより古いとか。

途中霧がかかり真っ白になったり、道をゾウが歩いていたりするのを見ながらカオソック国立公園到着。


ここで英語ガイドさんが合流。

ヨーロッパ人ツーリスト達と一緒に２時間ばかり公園内（というかジャングル）を歩きます。

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カルソック国立公園へトレッキング&カヌーツアーの日

タイライフのレセプションで前日、翌日のツアーの予約を入れてもらいました。
ピックアップは朝7時半。
朝食レストランのオープンが7時半なので朝ご飯は食べられないなー、でもパンでももらって行こうかとレストランの建物に7時くらいに行ってみたら、

やってた。

普通に食べてる人すでにいるし。

私たちも急いでささっと食べ（よかった）ピックアップ場所のレセプションへ。

プールを眺めたりしながら待ちます。

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カオラックホテルの食べるところ

朝食用のレストランと夕食用のレストランがあって、朝食用はレセプション近くの建物、夕食用はビーチ沿いです。なので雨が降ると夕食も朝食レストランでの提供になるとか。

夜のレストラン。

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カオラックホテルの部屋

デラックスヴィラというカテゴリーでした。
戸建て〜

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カオラックの宿

カオラック自体初めて訪れるところなので土地勘も予備知識もなく、選んだホテルもどんなところなのかもよくわからないまま行ってみたのですが、ほんと遠かった。カオラックの北の端くらい。

ThaiLife Homestayと言うホテル。
「ホームステイ」という名前ですが、別にホームステイじゃないです。



広～～～い敷地に戸建てのヴィラがいくつも並び、池あり、ビーチあり、バッファーローがいたり、きっと「タイらしい」滞在を楽しめるという意味を込めた名前なのかな。。。


どこのホテルにもお店にもあるんだけれど、ここにもお供え台のある祠（何と呼んだらいいのかな？？）が。

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カオラックへ

タブラムピアに戻りダイビングボートから５日振りに地上に降り立ちました。





ここからは行き先ごとにグループ分けされバンで空港又は滞在先まで送ってもらいます。

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ダイブクルーズ4 ダイビング

１日４本のダイビングが代金に含まれています。
ナイトロックスも無料。

夜乗船して翌朝からダイビングスタート。ボートは夜のうちにシミラン諸島のポイントに到着しています。





以下ログ。

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ダイブクルーズ3 食事

基本タイ料理に洋風中華風のものが加わったバフェスタイルの食事になります。

朝６時半に起きて１本目のダイビングの前に「Small Breakfast」。
ダイビング後に提供されるのが「Big Breakfast」。

私は小朝食時にはほぼ毎回トーストパン１枚にヌテラ塗ったものとミルクティ。夫はだいたいバナナ食べてました。

で大朝食には中華粥におかずを少々。時には麺もあり。それとフルーツヨーグルト。食後挽きたてコーヒーメーカーで抽出するコーヒー飲みます。

ある日の朝ご飯。

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ダイブクルーズ2 日々

ここいくつかの投稿の写真のサイズが馬鹿でかかったことに気づきました(-_-)
が、直すのが面倒なのでしばらく放置です。


で、船の生活。
毎日こんな掲示があります。これをチェックして動きます。




ダイブクルーズの1日って例えばこんな感じ。


6時半に鶏の鳴く声の音楽が全館に流れモーニングコール。
軽い少食を取り1本目のダイビング。
その後ちゃんとした朝ご飯。
お昼前に2本目のダイビング。
上がってランチ。
午後3本目のダイビングしておやつ。
夕方4本目のダイビングして晩ご飯。
ナイトロックス使用のダイバーは各ダイビングブリーフィング5分前に酸素量を測りに行きます。

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