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リリィのゲストたち

リリィビーチにいた人たち、私達が居た時は、ざっくりヨーロッパ人7:アジア人3という感じ。

Img_1819_2ヨーロッパ人の中の割合は、ドイツ語圏のゲストが4、フランス人3、イギリス2、その他不明1、って感じかな。

アジア人は、中国人6、日本人2、韓国人1、その他ひっくるめて1、…て感じだったかなあ。
チャイニーズは新婚カップルさんばかりでかなり異彩を放っていました、ええ。なんかすごく印象的ではありましが、特に騒ぐわけでもなくウワサで聞いていたようなお行儀の悪さを実際見ることもなく概ねOKな感じ。

また、グループ別では、たまに家族連れがいて、後は全てカップルでした。
男同士、女同士、友達同士って1組も見ませんでした。年齢は様々にしてもハネムーンアイランドっぽいムードもありました。
以前行ったビリバルてリゾートは、カジュアルで低価格路線だったせいか、カップルももちろんいましたが、ファミリーや(私達もそうだった。総勢6人での旅行)フランスやイタリアの若者のツアーグループが多かったです。

(割合はそれぞれの国の長期休暇や季節によってかなり変動するみたいですが。)


Img_1818_2モルディブ全体では、大躍進の中国人を除いて、イギリス人、イタリア人が伝統的に多いらしいです。
逆に特にまずいないのがアメリカ人とオーストラリア人。
ヨーロッパから見ると、エジプトの紅海あたりが近くて安くてで日本からグアム・サイパンに行く感じ(もしくはアメリカ人がカリブに行く感じ)、モルディブはもうちょっと気張った旅行のようです。
イギリス人はドバイ経由で来たって言ってました。ピークシーズンには直行のチャーター便が出ているのかも。

アメリカからモルディブは、本当に地球の裏側。
西海岸からシンガポール経由なら特に行きにくくはなさそうだけれど、やっぱり遠ーーいところのようです。
不思議なのはオーストラリア人。さして遠くもないしタイやインドネシアあたりにはいっぱいいるみたいなのに、モルディブには行かないらしいです。なんでだろう。


まあ、ヨーロッパ人内の割合にしても、何となく話している言葉で推測したんだけれど、私、見ただけでは彼らが何人なのかさっぱり見当がつかないです。
手がかりとなる言葉にしても何となくそういう風に聞こえるというだけで、全然違うかもしれません。(^^;)
着ているものも、今はアメリカンブランドとかH&Mっぽいものとかみんな同じようなもの着てるしね。

アジア人なら、何となくわかるのにね。中国人とか韓国人とかだいたい判別つきますよね。顔つきのみならず、着ている物とか醸し出すムードとか歩き方で。同じアジア人でも南アジアの人はさっぱりです。インド、モルディブ、スリランカ、ネパールなどさっぱり区別がつきません。
驚いたのは、ヨーロッパ人もアジア人が全然わからないらしく、中国人も日本人も韓国人もみんな一緒に見えるとか。かなり違うと思っているのは自分たちだけなんですね。
イギリス人に、ヨーロッパの人はお互い何人かわかるの?って聞いたら「わかる」と。話してみなくても、やはり骨格や雰囲気で何となくわかるんだそうです。


そういうわけで私たちがいた時はヨーロッパ人が大半で、リゾートの雰囲気もヨーロピアンでした。(何をしてヨーロピアンと言うのかはわかりませんが(^^;))でもやっぱりうまく言えないけれどアメリカやカリブやハワイとは趣き違うと思うのです。大人の感じって言うか。それはそれで落ち着きます。

R0011418_2で、色々な国の人が集まって小さな島で同じ時間を過ごすわけですが、ホテルスタッフやゲスト同士で共通の言語はやっぱり英語。とにかく英語がちょっとでも話せれば誰とでもコミュニケーションが取れるわけで、「なんか英語ってすばらしいな」なんて思った今回のモルディブ旅行でした。
アメリカやイギリスなどの英語圏だと英語のハードルも高いけれど、こういうところだとみんながお互いわかり合えるように英語を話すので難しことを言ったりスピードが速すぎることもないし楽しいです。
よく言われる日本人は英語が話せないって大きな問題ですが、あれだけ勉強しているんだから、その「学習」に「練習」をどんどん加えて、みんながもう少し話せるようになるといいなって思いました。…て言うか話せるんだよね、きっと。やってみればできるんだと思います。


ダイビングスタッフのMIKIさんは、日本語の他に英語も普通に話すしイタリア語も堪能だそうで、夏場にぐっと増えるイタリア人ゲストの対応は全部彼女がするとか。あの島には日本人は彼女ひとりなのですが、リゾート側としてはなるべく多くの言語を揃えたいので、特に日本人をターゲットにしたリゾートでなければ日本人スタッフは1人いれば充分ということだそうです。
それでもスタッフはそれぞれ順番に休暇を取るのでその国の言葉が話せるスタッフが不在の場合も多々あるようなので、パンフレット等で「日本語スタッフ:○」と書かれていても要注意です。

R0011392_2そんな感じの狭い島なので、何となく気になるゲストやスタッフって出て来るもので、恐いコックさんや、えへらえへらしているウエイター氏、あと私が秘かに心の中で「フランスおじさん」と呼んでいたのが多分フランス人のおじいさんで、彼はいつも食事の時バミューダパンツにビーサンじゃなくてデッキシューズ、そして洗いざらしのシャツは第4ボタンまで開いていて白髪の胸毛をもじゃもじゃ見せて歩き回っています。その身のこなしや胸毛が「おお、フランスのおじさん」て感じで私のお気に入り♪

チェックダイブで一緒だったスイス人の女性は、すらりとした美人さん。いつもダンディなダンナさんとかわいい子ども達といて、結局ダイビングはチェックダイブしかしなかったみたいだけれど、その人の笑顔が上品でステキででそれが見たくて見かけるとあいさつしてました。(^^;)

R0011417_2同じくチェックダイブで一緒だった若いフランス人カップル。その後も一緒にダイビングしたりしていたのですが、その時私が撮っていた写真のデータが欲しいと。フラッシュメモリにコピーさせてと言うので、「私のカメラはオリンパスで、メモリーカードが他のと違うからどうかな」と言ったら、言ってる意味がよくわからなかったらしく、じゃあ明日ラップトップ持って来るから試させてくれというので、そうしてあげたんだけれど、結局オリンパスのXDピクチャカードを読み込むスロットが彼女達のVAIOにはなく(やっぱりね)データ交換はできませんでした。
彼女たちに「新婚旅行?」って聞いたら「NO。私達結婚はしてないの」って。おお、これぞフレンチスタイルと感心していたら、うちのダンナが持っていたケーキを見て「あら。あなた、お子さん25才って言っていたけれど、結婚して25年てどういうこと?計算合わなくない?」だと。フランス人でもそういうこと言うんだ~、って変なところでびっくりしてしまいました。
実を言うと今年で結婚26年なんですね。去年その記念旅行に行きそびれたので。
そう弁明するのも無粋かと思って、へらへら笑ってましたが。


Img_1832あと今回の旅の特徴は、日本人の人たちと仲良くなったことかな。
たまたま同じ水上飛行機で同じ日にチェックインした方たちと滞在中つかず離れず和やかにおつき合いさせてもらいました。その日したことを報告し合ったり、「今日は何するの~?」って尋ねあったり、足りないものを貸し合ったり、食後にバーで飲みながらおしゃべりしたり。
こういうことって今までなかったので、とても新鮮でした。

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2011秋モルディブ」カテゴリの記事

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