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子どもの野球、終わってしまいました

下の息子・山田太郎(仮名)が参加させてもらっている地元の野球チームの卒業式ならぬ「卒部式」があり、とうとう小学校時代の野球生活にピリオドが打たれました。
数週間くらい前から「もう終わっちゃうのかー」という寂しさを噛みしめていたので、式当日は在部生のみんなやお母さんお父さん方が手作りのお祝いの席を設けてくれたことのサンキューの気持ちと晴れやかなムードで楽しいひとときを過ごすことができました。

思えば彼がこの野球チームに入ったのは、2年生の11月。
本人よりも親の私達の方が勇気と決断が要りましたよ。で、しばらくは休みの日が彼の野球でつぶれることでの家庭内のもやもやをどうしていいのかわからず、本人以外の家族みんなが日曜日をどうすごしていいのか手持ち無沙汰で、かと言って彼を置いてどこか遠くに行ってしまうわけにも行かない何とも宙ぶらりんな日曜日をやり過ごしていました。(今でもそれを引きずっているんだけれど。)

でも、野球を始めた2年生の彼は、何より野球の練習の日が楽しみで楽しみで、金曜日の夜は野球のアンダーシャツを着込んで寝ていました。その姿は明日野球に行ける喜びではち切れそうだったな。そして当日は朝早くから起き出していそいそと仕度を始め、私を起こす頃には上から下まで完璧に野球の姿になってました。
その野球大好きな気持ちを今も同じようにずっと持ち続けているのがすごいと思うし、あの時やらせてあげてほかったなと思う。何かにこんな感じで純粋に大好き光線を出している姿を見せてもらっただけで、こっちも楽しかったです。これから野球を続けて行くにしても何か他のことをするにしても、あるいは恋に落ちたとしても、今のこの彼のようにあんなに素直にわくわくすることや、その姿を親に見せることってもうないんじゃないかなとも思えるし。
こうやって最後まで楽しく大好きで続けることができたのは、やっぱりコーチに恵まれたのと仲間がよかったことも大きかったのよね。これからは楽しいばかりじゃなくて、つらいことの方が多くなると思うけれど、これからどんな風に野球と関わって行くのか見守って行こうと思います。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

のりねえさん
いいお話ですね~
うちの子はそれだけ打ち込めるものがあるのだろうか?もしかしたら何かやろうとしていたのにそれに気がついてあげられなかったのではないか?と考えてしまいました。
 
息子さん、幸せですね。

投稿: かず | 2006/02/27 21:34

山田太郎くん(笑)もう卒業なんですねー
なんだか小学校の卒業って今まで親の手の届くところにいたのが、もうあまり手を必要としなくなっていくのかと思うと寂しい。(/o;)それを成長というんだけど・・・卒業式では号泣しそうだね。

投稿: はんちゃん | 2006/02/28 00:36

のりねえ、太郎君、お疲れさまでした。
何だかのりねえさんの寂しさがヒシヒシと伝わってくるのだけど、きっと太郎君は、元気いっぱい卒部されていったことでしょう。
陰ながらこれからも太郎君を応援しています(^^)。

投稿: 南風 | 2006/02/28 08:46

なんか、しんみりしちゃうね~。
少年野球にしろ子供のスポーツって、親が大変だなぁ・・・といつも友人の話を聞きながら感心してたけど、それもこれも子供が夢中でがんばってるからこそだよね。
ねえさんも、ご主人様も、太郎君も、お疲れさまでした!

これから卒業~入学・・・お互い感慨深い日々を過ごすことになりそうだね(^^;

投稿: ちゃま | 2006/02/28 09:27

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